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アクセスカウンターについて

パラメータ
(sample)
概要 効果 初期値
ft=X 枠の太さ アクセスカウンタの枠の幅を変更します。
Xに0を代入すると枠なしです。
5以上の値を入れると、3-D効果になります。
ft=6
frgb=R;G;B 枠の色指定 枠の色をRGB(red/green/blue)で指定します。それぞれの色の構成成分(R,G,B)は、0から255の間の値で指定してください。
もしfrgb(枠色)を指定せずにft(枠幅)を指定した場合初期値の色が枠に使われます。
またもし ft(枠幅)を指定せずにfrgb(枠色)を指定した場合、枠の太さは初期値の5に設定されます。
指定色は、16進数で指定します。
白を16進数で指定する場合はfrgb=FFFFFFというように使用します。色指定の数字の前に#は付けません。
frgb=100;139;216 or frgb=648bd8
tr=B 透明のon/offの指定 カウンタのイメージに透明色を用いるかどうかを指定することができます。
透明色を用いるのならtr=Yにします。すでに透明なGIFファイルを用いる 場合は、どの色を透明にしたいのかtrgbパラメータによって指定してください。
trgbで色を指定したときはこのパラメータは必要ありません。
もしもtr=Yを指定しtrgbを指定しないときは黒が透明化されます。
Bに指定できる値はY,N,T,F,1,0です。
tr=F
(透明化なし)
md=X 最大桁数の指定 カウンターの最大桁数を設定します。5桁から10桁まで指定できます。 指定した桁以上のカウントは無視されます。 md=6
pad=B 0で桁数をそろえるかどうかの指定~パディングの指定 桁を0でそろえる(00001など)かどうかのon/offの切り替えをします。
Bに指定できる値はY,N,T,F,1,0です。
pad=Y
comma=B 右から3桁ごとコンマで区切る表示をするかどうかの指定 右から3桁ごとにコンマで区切るかどうかをBで指定します。 この指定をした場合、パディングはされません。 comma=F
srgb=R;G;B
prgb=R;G;B
イメージの色の変換 srgbは変えたい元の色で、prgbで何色に変えたいか指定します。
srgb,prgbの値はfrgbと同じように指定します。
srgb=00FF00
prgb=00FFFF
chcolor=B イメージの色を変える このパラメータは、デフォルトのグリーンをシアンに変えるとき使われます。
chcolor=Tとしたとき、グリーンをシアンに変えます。
このとき srgb と prgbを指定する必要 はありません。
Bに指定できる値はY,N,T,F,1,0です。
chcolor=F
sh=B アクセスカウンタを表示するかどうかの指定 Bによって表示のon/offを指定できます。sh=Tとした場合 アクセスカウンタは、表示され数字は増加します。
これがデフォルトです。sh=Fとした場合、アクセスカウンタは表示されませんが カウンタは増加しています。
また、数字の表示の代わりに1ピクセル×1ピクセル の透明なGIFが表示されます。
Bに指定できる値はY,N T,F 1,0です。
sh=Y
incr=B カウントするかどうかの指定 カウントを増加させずに、最新のカウントを表示させることができます。
カウント数を知りたいときなど、カウントを増加させたくない目的の時使います。
Bに指定できる値はY,N,T,F,1,0です。
incr=T
(呼び出された時
通常どうりカウントする)
st=X スタートカウント アクセスカウンタの初期値をXで指定します。
データファイルが既にあるときはこのオプションは無効です。
新しいカウンタで始めたいときは、新規カウンタデータファイルを作成し指定してください。
最低値は1です。
st=1
(アクセスカウンタは1から始まります)
negate=B 色の反転 カウンタの色(数字や文字の色)を反転させることが出来ます。
フレームの色は反転されません。
Bに指定できる値はY,N,T,F,1,0です。
negate=F
(反転しない)
degrees=X X度回転する カウンタイメージを時計回りにX度回転することができます。
Bに指定できる値は90,180,270,360 です。
360を指定した場合、カウンターは元の位置にもどってくるので 意味がありません。
degrees=270
(rotateを指定してdegreesを省略した場合)
rotate=B 回転のきりかえ Bでカウンタイメージを回転させるかさせないかを切り替えることができます。
degreesを設定した場合は、このパラメータを設定する必要はありません。
Bに指定できる値はY,N,T,F,1,0です。
rotate=F
(回転しない)
display=X 表示 カウンター、時刻、日付のいずれかを表示する。
Xに指定できる文字はcounter,date,clockのいずれかです。 カウンターを表示する場合には設定する必要はありません。
display=counter
timezone=X 時間もしくは日付を表示する場合のタイムゾーンの設定 日本時間で設定するためには
taimezone=GMT+0900
とします。
なし
tformat=X 12時間式か24時間式 12時間式で表示する場合
tformat=12
24時間式で表示する場合
tformat=24
tformat=12
dformat=X 日付の表示にしてるときのみ display=dateで日付の表示を選択しているときのみ有効です。
dformat=ddmmyy
dformat=YYMMDD
を選択できます
dformat=ddmmyy
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